Translation:Gradient
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グラデーション
グラデーションとは、複数のカラー、または同じカラーの異なる濃度をブレンドして徐々に変化させたものです。任意のカラーモードまたはカラースペースで定義した「紙色」、プロセスカラー、特色、混合インキカラーなどを使用してグラデーションを作成することができます。グラデーションは、グラデーション停止によって定義されます。グラデーション停止とは、グラデーションがカラーから次のカラーへ変化するポイントです。グラデーションには線形と円形があります。
IDMLでは、各<Gradient>エレメントにType属性があり、グラデーションの種類を設定します。(線形か円形)さらに、<Gradient>エレメントには複数の<GradientStop>エレメントがあります。各<GradientStop>エレメントにはカラーを参照する<StopColor>エレメントと、グラデーション停止の位置(グラデーション全体の幅の%で指定)を決めるLocation属性、グラデーション停止間の中間点(グラデーション全体の幅の%で指定)を決めるMidpoint属性があります。
異なるカラースペースを混合したグラデーションでは、InDesign上ではすべてのグラデーション停止を最も広い色域のカラースペースに合わせ、それを統一されたカラースペースとします。ただし、グラデーション停止の1つがCMYKカラースペースだった場合、CMYKカラースペースが統一されたカラースペースになります。統一されたカラースペースにない、プロセスカラーを使ったグラデーション停止はブレンドされる前に統一されたカラースペースに変換されます。
グラデーションについての詳細は、InDesignのオンラインヘルプを参照してください。
スキーマの例58 Gradient
Gradient_Object = element Gradient {
attribute Self { xsd:string },
attribute Type { GradientType_EnumValue}?,
attribute Name { xsd:string },
attribute ColorEditable{ xsd:boolean }?,
attribute ColorRemovable{ xsd:boolean }?,
attribute Visible { xsd:boolean }?,
attribute SwatchCreatorID{ xsd:int }?,
element Properties {element Label { element KeyValuePair{ KeyValuePair_TypeDef }*
}?
}?,(GradientStop_Object*)}
<Gradient>エレメントには、<Swatch>エレメントと共通の属性以外に下記の属性があります。
| 名前 | 値 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| Type | GradientType_EnumValue | グラデーションの種類。LinearまたはRadial |
IDMLの例56 Gradient
<Gradient Self="Gradient\ExampleGradient" Type="Linear" Name="ExampleGradient" ColorEditable=" true" ColorRemovable=" true" Visible="true" SwatchCreatorID=" 7937"><GradientStop Self="ucdGradientStop0" StopColor=" Color\u7e" Location="0"/><GradientStop Self="ucdGradientStop1" StopColor=" Color\cL= 29 a=64 b=0" Location="100" Midpoint="50"/></Gradient>
図46 グラデーション
この例のグラデーションには、2つの<GradientStop>エレメントがあり、それぞれGraphic.xmlファイルの<Color>エレメントのSelf属性を参照しています。

