Translation:Geometry in IDML

From IDMLWiki

Jump to: navigation, search

10.3.3 IDMLの図形

IDMLファイルの編集や作成時、ページの特定の場所にページオブジェクトを描きたいときがあります。ページオブジェクトの図形がパス(xとyの座標の組で配置された点)でできていることは、既にご存じでしょう。でもここで疑問が生じます。単位は何を使うべきか?座標系の原点はどこにあるのか?ページオブジェクトの座標はページ単位かそれともスプレッド単位なのか?この項で、それらの質問に答えたいと思います。

まず知っておくべきことは、IDMLで使われる座標は、InDesignのインターフェースやInDesignスクリプトオブジェクトモデルでの座標とは同じではありません。(InDesign C++モデルで使われる座標とは同じ)そして、IDMLのオブジェクトを配置するエレメントと属性は、豊富で一貫性があり、InDesignのUIでできることはすべて可能です。

この項では、IDMLでどのようにして図形を表現するかに焦点を絞ります。ページオブジェクトの図形や、InDesignドキュメントのスプレッドに関する一般的なトピックはここでは述べません。詳細は、「InDesign SDKプログラミングガイド」の「レイアウトの基本」を参照してください。座標系と変換行列については、「ポストスクリプトランゲージリファレンスマニュアル」を参照してください。

Note:この項では、一般的な<PageItem>エレメントについて述べます。IDMLには<PageItem>エレメントはなく、目的に応じた<Rectangle>、<Oval>、<GraphicLine>、<TextFrame>や<Polygon>といった各エレメントがあります。

Personal tools