Translation:Adding a Story
From IDMLWiki
10.4.4 ストーリーの追加
IDMLパッケージに新しいストーリーを追加するには、<Story>エレメントを追加します。IDMLパッケージでは、<Story>エレメントはStoriesフォルダのXMLファイルに入れることもできます。XMLファイルは、有効なXMLファイル名を付けます。(InDesignがIDML書き出し時に使う、命名規則に従う必要はありません)XMLファイルひとつに、複数の<Story>エレメントを入れられます。IDMLファイル内のストーリーを参照するときは、ファイル名ではなく<Story>エレメントのSelf属性を使います。
下記に注意して、ストーリーを追加してください。
- IDMLパッケージのSpread.xmlファイルのうち、最低でもひとつには、追加するストーリーを参照する<TextFrame>エレメントまたは<TextPath>エレメントを含んでください。それらの参照するエレメントがないと、ストーリーはどこにも配置されません。
- 段落スタイル、文字スタイル、カラーまたはその他のストーリー内での参照は、常にIDMLパッケージのResourcesフォルダで設定してください。そうでないと、それらの設定ファイルをパッケージに追加しなくてはなりません。
Note:一般的に、InDesignが使うものと同じ名前のスキーマと、データ階層に従うのが望ましい方法ですが、絶対要件ではありません。ファイル名でなく、ストーリーのユニークなIDを使うと、対応する<Story>エレメントを容易に見つけることができます。また、ファイルひとつにつき<Story>エレメントをひとつにすると、テキストコンテンツの修正が簡単になります。
