Translation:“Abstract Container”vs“Physical Container”
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1.3.2 「抽象コンテナ」vs.「物理コンテナ」
「抽象コンテナ」はコンテナのコンテンツのためにファイルシステムモデルを定義します。ファイルシステムモデルはコンテナのコンテンツのすべてに対してひとつだけルートディレクトリを持たなければなりません。UCFが必要である特別のファイルは、ルートディレクトリの直下のMETA-INFディレクトリに含まれなければなりません。
「物理コンテナ」は抽象コンテナの物理的表示を保持します。 UCFは以下の2つの物理的なコンテナ技術に、どう抽象コンテンツをマップしなければならないかを定義します:
- ファイルシステムコンテナ -- 特定のプラットフォーム(例えばコンピューターあるいはデータCD上のハードディスク)の記憶媒体の中のファイルシステムの抽象コンテナは、抽象コンテナ中の各ディレクトリとファイルがそれぞれファイルシステム中に表される一対一マッピングでなければなりません。セクション3.3は、現代的なファイルシステムにおいて、保存(格納)を容易にするためのファイルシステム名における1制限を定義します。
- Zipコンテナ -- Zipアーカイブへの抽象コンテナのマッピングについてはセクション4で説明します。
ファイルシステムコンテナかZipコンテナのどちらを使用するかに関わりなく、OCFコンテナのコンテンツはユーザエージェントが両方のタイプの物理コンテナを、問題がないように同じように処理しなければなりません。 どちらの場合も、UCFユーザーエージェントはrootfileを開きます(rootfileからコンテナを処理する方法を決定できます)。
